BGC: NOTES
サウンドワークス

BGC: NOTES / スタジオノート

2026/07/22スタジオノート2 分で読めます

低い音ほど、少なく使う方が大きく感じる

低音は埋めるほど大きくならない。もっとも大きな低音は、たいてい入ってくる前の静けさから始まる。

要約

キックとベースの存在感は、量より役割分担から生まれる。

重さには余白が必要だ

低音は情報量ではなく身体感覚だ。多くの要素が同じ帯域で話すと、聴き手は重さより濁りを先に感じる。

だから強いドロップをつくる前には、少しだけ聴こえない瞬間が必要になる。空けた一拍が次の低音をもっと大きくする。