チャート・スナップショット
2026.07.13 — 2026.07.19
- 01LOVE ATTACKRESCENE▲ 2
- 02갑자기I.O.I▼ 1
- 03REDREDCORTIS▼ 1
- 04LEMONADEaespa▲ 1
- 05It’s MeILLIT▼ 1
- 06Pretty GirlRESCENE▲ 20
- 07소문의 낙원AKMU▼ 1
- 08캐치 캐치YENA▼ 1
- 09DrowningWOODZ▲ 1
- 10RUDE!Hearts2Hearts▼ 1
1位と6位のあいだに生まれた物語
今週の1位はRESCENEの「LOVE ATTACK」だ。6位には同じチームの「Pretty Girl」があり、前週から20ランク上がった。上位10位の中でひとつのチームが異なる2曲で2回登場する場面は、1曲だけの話題というより、そのアーティストの中で聴取が続いているサインとして読める。
どの曲が最初に再生されたかより、その次に何を押したのかの方が興味深い。チャートはときに1曲の成功を見せるが、2曲が並ぶときには、そのチームをめぐる小さな世界が生まれる。
チャートの主役は必ずしも1位ではない
4位のaespa「LEMONADE」と9位のWOODZ「Drowning」は、それぞれ1ランク上がった。反対にI.O.I、CORTIS、ILLIT、AKMU、YENA、Hearts2Heartsはそれぞれ1ランク下がった。大きな入れ替わりというより、上位で位置を少しずつ変える週だ。
だから今週のTop 10は、爆発の記録より摩擦の記録に近い。小さな順位変動は聴取が消えたという意味ではなく、異なる曲が同じ時間帯をどれほど密に分け合っているかを見せている。
10曲がつくる聴取の単位
「LOVE ATTACK」「REDRED」「LEMONADE」「RUDE!」のような直線的な題名がある一方、「갑자기」「소문의 낙원」「Drowning」のように感情の場面を残す題名もある。このチャートには、ひとつの雰囲気に束ねにくい曲がある。だからこそ、1週間のプレイリストのように見える。
チャートで見つけられるのは正解ではない。人々がいまどんなテンションのポップに入り、どんな情緒の曲に少し長く留まるのかを示す、薄い手がかりだ。良いプロダクションも、その手がかりを読むところから始まる。